ドラゴンクエストX(DQ10) ネタバレストーリー まとめ

ドラゴンクエストX(DQ10)のメインストーリー、サブストーリーのまとめ

エピソード3 冥王ネルゲルを倒せ!

ルッカの家に行くと、破邪舟師フルッカがいた。
以前の彼女とは別人である。


エルジュが約束通り、しっかりと破邪舟の術を継承してくれたようだ。


今から数ヶ月前、東の海から冥王の心臓が誕生し空に浮かんでいるのを見たフルッカは、主人公が来るのを待っていたという。


「私はこれより冥王の心臓のあるランドン山脈山頂に向かい、待っています。」
そう言うと、フルッカは旅立った。


いよいよ冥王ネルゲルとの決戦の時。
主人公もランドン山脈山頂へ向かった。


ランドン山脈山頂に着いた。
ルッカが呪文を唱えると、破邪舟が出現した。
主人公はその舟に乗りこむ。


冥王ネルゲルは、レイダメテスより生まれし災厄の王。
ネルゲルが住む冥王の心臓へ破邪舟は飛んでった。


冥王の心臓には冥王ネルゲルがいた。
「ついにここまで辿り着いたか、忌々しきエテーネの民の生き残りよ。」
「やはり貴様達エテーネの民はこの冥王の野望を脅かす危険な芽であった。」
「だが我が居城、冥王の心臓に乗り込んでくるとは愚かなことよ。」
「貴様がいくら力をつけようとも、この死が支配する世界において、我は無敵。」


レンダーシアを封印するために大量の魔力を使ったネルゲルは、冥王の心臓にこもっていた。
しかし、すでに回復を果たし、絶大な魔力を身につけている。


「冥王とはあまねく死を統べるもの。」
「そして生きとし生けるものはすべて死からは逃れられぬのだ。」
そう言うとネルゲルは大釜を振りかざして襲いかかってきた。


主人公は冥王ネルゲルを退けた。
「我には全世界を闇の封印に落とすという大望があるのだ!」
「大いなる闇の根源よ。我に力をあたえたまえ。供物として我の身を捧げる!」


そう言うと、ネルゲルは空間を大釜で切り裂いた。
切り裂いた空間から魔瘴(ましょう)が吹き出した。
レンダーシアを封印した時と同じである。


さらにその空間から闇の根源の巨大な両手が出現した。
巨大な両手はネルゲルを包み込む。
冥王ネルゲルは、冥獣王ネルゲルへと覚醒した。


主人公は冥獣王ネルゲルを倒した。


「我を倒して仇を討つことが出来て満足か。エテーネの生き残りよ。」
「だが我を倒しても我を生み出せし闇の根源が絶たれたわけではない。」
「いずれ深き闇の根源よりさらなる災厄が生まれ落ち、この世界に滅びをもたらすだろう。」


そう言うと、ネルゲルの体は消滅した。
その時、主人公を闇の根源の両手が襲いかかる。


なんとか破邪舟に乗り込み脱出しようとするが、破邪舟が両手に破壊されてしまう。


主人公の体は空中に投げ出された。


主人公が体を借りているエルフの青年の魂が語りかける。
レンダーシアへ渡り、私の姿を使って、生前成し得なかった失われし古代の呪文を身につけ、大地が荒れるのを止めてください。」
そういい、エルフの青年の魂は消えていった。


空中でフルッカに助けられ、無事帰還。


アストルティアの世界は一時の平和に包まれた。


しかし、レンダーシア大陸は闇の霧で封印されたまま。


ホーローは言う。
レンダーシアにあるグランゼドーラ王国、その国の王女こそが覚醒した勇者なのじゃ。」
「おぬしには姫君の手助けを頼みたい。」


主人公は、レンダーシアの封印が解けるまで力をつけながら待つことになった。