主人公は魔仙卿に呼び出され、ゴダ神殿に向かった。 「よくぞまいったな。」 「我は以前魔界の各国が歩む復興の道は険しいものになるだろうと話したな。」 「まさしく今、ゼクレスとバルディスタ双方の国にて解決しがたき問題が起こっているようだ。」 「そ…
魔仙卿に呼び出された主人公がゴダ神殿に向かう途中、ジャディンの園にイルーシャがいた。 「ここはにぎやかね。」 「命の声に満ちているの。」 「それに光も。」 「闇の中であなたは私を照らしだした。」 「あなたの光はまた私を導くの?」 魔仙卿がやって…
突然勇者姫アンルシアから手紙をもらった主人公。 プクランド大陸のキラキラ大風車塔に来てくれというので向かうと、熱気球の前にアンルシアがいた。 「急なお誘いだったのに来てくれてありがとう。うれしいわ。」 「私、気球に乗るのが夢だったのよ。」 「…
現代の王都キィンベルの民家にいるエミリエという女性に話を聞く。 「あなた主人公さんではなくて?」 「私はなんと幸運なのでしょう。」 「あなたが来てくれるなんてこれこそ運命というものではないかしら。」 「実は困っていることがありまして、よろしけ…
賢者ルシェンダに呼ばれた主人公は真グランゼドーラ城にある賢者の執務室に向かった。 「おお、主人公か。待っていたぞ。よく来てくれた。」 「早速だが用件に入らせてもらおう。」 「少し前にある人物を保護してな。」 「その者は我らとも因縁浅からぬ人物―…
エテーネ村のアバ様の家にエテーネの服を着た夫婦が黄金の腕輪を預けていったという。 黄金の腕輪と一緒にあった日記を読む。 「わしが生まれる少し前に一人の男が村へやって来た。」 「男は黄金に輝く腕輪を見せながら、自分は悪名高い錬金術師バルザックの…
賢者ルシェンダに呼び出された主人公は、真のグランゼドーラ城にある賢者の執務室に向かった。 「おお、主人公か。待っていたぞ。そなたに大切な話があったのでな。ではメレアーデ姫をここへ呼ぼう。」 メレアーデがやって来た。 「久しぶりね、主人公。賢者…
城主ダストンに「黄色のキーエンブレム」を譲られた後、再び城主ダストンに呼び出され、岳都ガタラにあるガラクタ城に向かった。 「いい所に来ました!ちょっとこいつを見てくだせえ!」 城主ダストンの後ろには壊れたウルベア魔神兵があった。 「こいつはあ…
賢者ルシェンダに呼び出された主人公は、真グランゼドーラ城の賢者の執務室へ向かった。 「よく来てくれた、主人公。そなたを呼んだのは他でもない。例の終焉の繭についてだ。」 「先程ドルワーム王国から通達があり、ドワチャッカ大陸、ダラズ採掘場の西に…
主人公は賢者ルシェンダに呼び出しを受けた。 賢者の執務室で賢者ルシェンダと話をする。 「朗報だぞ、主人公。」 「そなたを助けたあの双刀の剣士が目覚めたようなのだ。」 「要するにそなたはあの者と顔見知りなのだろう?」 「何者なのか教えてくれないか…
賢者ルシェンダに呼ばれた主人公は、真のグランゼドーラ城、賢者の執務室に向かった。 「待っていたぞ、主人公。そなたにちと頼みたいことがあってな。」 「グランゼドーラ上空に浮かぶあの繭について、あらかた調査が終わったので叡智の冠を招集することと…
賢者ホーローから主人公宛に手紙が届いた。 主人公に会いたいと言うので、待ち合わせ場所である真グランゼドーラ城前の広場に向かった。 「おお、主人公。わしからの手紙は読んでくれたか?おぬしにぜひとも会いたくてのう。」 「聞いたぞ。竜族の世界ナドラ…
クロウズから呼び出しがかかり、主人公はムストの町の会議室へと向かった。 クロウズが言う。 「主人公さん、あなたをお待ちしていました。」 「私が未来を見通すチカラを持っているのは主人公さんもご存じのことでしたね。」 「ナドラガンドに来て以来、そ…
フィナに呼ばれ、主人公はカシャル海底神殿に向かった。 「あなたと話がしたいと思っていたところです。来てくれて感謝します、主人公。」 「神獣の身でありながら私はこの領界とそこで生きる者たちを愛しすぎてしまった。」 「これからはおのれを律しながら…
主人公は、エステラに呼ばれたので部屋に向かった。 エステラが言うには、水の領域は今までの領域とは様子が違うようだ。 早速オルストフのもとへ向かう主人公。 「おお。解放者さま。ご足労頂きまことにすみません。」 「実はお願いがあり、非常に面目次第…